#1: たこ焼きを食べるタコちゃん

梅の花が見頃を迎えて、木蓮の蕾も膨らみ、いよいよ春が近づいています。
今年はコロナの緊急事態からの回復も重なって、さらに春が待ち望まれます。

「お花が見たい」という子どもの謎リクエストで京都植物園に行きました。
梅に加えて、河津桜も咲いていて、春がもうすぐそこ。

春だから?苔の上で子猫が丸まって寝ている姿を見かけました。
野生の猫は、日向で気持ち良くても、こんな無防備なところで寝るもんなんでしょうか。

🐙 たこ焼きを食べるタコちゃん

タコのおもちゃ(愛称: タコちゃん)で遊んでいた息子が、タコへの愛情が高まり「今日はたこ焼きが食べたい」と言い出し、たこ焼きになった夜ごはん。

たこ焼きが焼けて食べ始めると、タコちゃんを連れてきて、食べさせていました。

これは共食いだ!と思って「タコちゃんを(材料の)タコから離しとかないと、父ちゃん、間違ってたこ焼きに入れて食べちゃうで」と言うと、ショックを受けたのか、何かに気づいたのか、しばらく沈黙し、遠くを眺めていました。

この間もお気に入りの鯉のフィギアに魚を食べさせていた…
わかっているようで、わかっていない息子です。

📷 ソール・ライター展

美術館えきで開催中のソール・ライター展に行きました。
コロナのパンデミックが始まって以来の展覧会なのですごく久しぶりです。

ソール・ライターはニューヨークに住んでいた写真家で、近所を散歩する中で撮った写真を中心に残しています。

カラー写真が芸術的な価値が疑われる時代から、いち早くカラーに取り組み、印象的な赤い傘や多重の写り込みを使った写真が魅力的です。

個人的に、写真の撮り方には大きく2種類あると思っています。
ひとつは、身の回りを独自の視点で切り取る方法。もうひとつは、ふつうは中々見えないものや行けない場所を探して、切り取る方法。

ソール・ライターは前者の、日常の中で、魅力的な写真を切り取り、残している代表的な写真家だと思います。

私も日常の中で、眼差しや観察力を磨くことで、いい写真が撮りたいと模索しているので、ソール・ライターは師匠のような存在です。

今回はコンタクトシートなども展示してあり「何枚くらい撮って、この写真が選ばれたのか」「どういう瞬間を狙ってたのか」窺い知れて面白かったです。

📝 初めてのニュースレター

ニュースレターは「ブログと同じようなもの」と思っていました。しかし、実際やってみると、購読してくださった方にダイレクトに書いている感覚が強く、ブログで書くより緊張します。

また、一度「配信」してしまうと、送られた分はもう直せないのも、すごくプレッシャーを感じました。

毎週水曜日に送ろうと決意してたのですが、ズルズル遅れてしまいました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
来週は水曜日に!